横浜市青葉区の在宅介護、看護、介護タクシー、民間救急【あさひ介護センター】


あさひの想い・あさひのっちのご紹介

スタッフインタビュー

あさひの活動報告

土呂事業所の活動報告


あさひ介護センター
介護看護でハートウォームライフ

〒225-0002 
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-14-10
ラ・エレガンスビル1F
※2018年10月 当住所へ移転しました
TEL 045-500-9116
FAX 045-909-5202
営業時間 8:30〜17:30
定休日  毎週日曜日

訪問看護あさひ 土呂
〒331-0804
埼玉県さいたま市北区土呂町2-16-11-102
TEL 048-780-2475
FAX 048-780-2476

訪問看護あさひ たまプラーザ
〒225-0002
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-14-10
ラ・エレガンスビル1F
TEL 045-909-5201
FAX 045-909-5202

あさひの活動報告

あさひでは、よりご利用者さんに快適に過ごしていただくためや、よりスタッフの皆さんが生き生きと働けるように様々な取り組みを行っています。
ここではあさひの活動についてご報告をしています。
 

12月の活動報告(2021年12月22日


遅くなりましたが、今年も利用者様にお贈りする、クリスマスカードが完成しました。
看護のスタッフの皆さんが、心を込めて作りました。
少しでもクリスマスの気分を感じて頂けるでしょうか?
少し早いですが、来年もどうぞよろしくお願い致します。
 

11月の活動報告(2021年11月22日

あさひのマスコットと言えば『あさひのっち』ですが、先日、お世話になっている方から頂き物がありました。
なんと!あさひのっちを焼き物で作って下さったそうです。ちゃんと着色もされ釉薬もかかっており、本格的な作品です。大きさも3種類あるので、お父さん、お母さん、お子さん、でしょうかね?
ありがとうございます。
また、可愛いイーゼルには陶板が。
こちらはまだ先ですが、あさひの20周年を記念した作品になっております。
皆様の温かいお気持ちに沿えるように20周年を目指して頑張ります!
 

9月の活動報告(2021年09月25日



この度、会社の相談室を新設致しました。前より広く、感染対策のアクリル板もありますので、安心してお話やご相談等が出来ます。

 

7月の活動報告(2021年07月26日


民間救急の搬送業務ですが、いざと言う時の為に、応急手当処置技能の維持・向上のために2年毎に再講習を受講しております。
消防署にて職員の方より心肺蘇生や、AEDの取扱いについて、実技メインの講習を受講してきました。今回は新型コロナウイルス感染症を踏まえた指針の講習でした。民間救急は、急を要する搬送は出来ないのですが、搬送中のご容態の急変に備えて定期的な講習を受けております。

 

5月の活動報告(2021年05月17日


あさひ介護センターではコロナ対策として、透明フィルムの仕切りや、食事以外のマスク装着など、引き続き対策を実施しています。
昨年マスクをミシンで作った流れで、消毒用のミニスプレーや、ハンドソープ、使い捨てエプロン、グローブ等を収納しておくポーチを看護師さんが作って下さり、サービスに入るときは使わせて頂いております。
 

12月の活動報告(2020年12月20日



あさひの看護のスタッフ方が、利用者様に向けて、クリスマスカードを自作しております。
毎年クリスマスカードをお送りしているのですが、年々豪華になっているような、、、
今年はコロナの影響もあり、悲しい一年で終わるのではなく、明るい笑顔で年越しを過ごして頂けたら、と思っております。
少し早いですが、今年も一年お世話になりました。ありがとうございます。

 

9月の活動報告(2020年9月15日

コロナウイルス感染症の感染拡大対策として車内に仕切り用のビニールシートを設置しました。
また、事務所内でも対面するデスクにビニールシートの設置を進めています。
引き続き、利用者さんも一緒に頑張ってくれるスタッフも安心して過ごせるよう環境も整えてまいります。

 

5月の活動報告(2020年5月31日

コロナウイルス感染症の感染拡大対策に関して、看護スタッフの皆さんがお手製のマスクを作って持ってきてくださったところから始まり、4月の頭からお仕事の空き時間にご利用者さんやご家族の皆さん、あさひのスタッフの皆さんに向けてマスクの手作りをはじめました。

『こんな時期だからこそ、地域に何か貢献したい』との高橋さんの想いから、4月の末から事務所前で無料でマスクをお配りしております。他にも感染防止のため、フェイスシールドを作ったり、防護衣なども会社で自作し、前線で戦う看護のスタッフ皆さんが安心して仕事が出来るよう、後方支援をしております。
作り始めたマスクは900個を超えました。

はやく安心して過ごせる日々が戻るようお祈りしつつ、今だから出来ることを重ねて前向きに進んでいきたいですね。
 

1月の活動報告(2020年1月31日

年末にあさひのスタッフの忘年会がありました。一同が集まる会社務めと違うため、貴重な情報交換の場としても、スタッフ同士の懇親を深めました。

スタッフのお一人が12月誕生日の方の御祝いをサプライズでして下さいました。
訪問先では、利用者様のお心遣いなどありがたく感じておりますが、仲間内のスタッフが同じ仲間を思う気持ちに触れて、とても嬉しく思いました。
 

12月の活動報告(2019年12月19日

独居の男性のご利用者様ですが、以前は週に2回デイサービスをご利用されておりました。
体調を崩されてから外出が困難になり、お宅の中のみの生活が続いておりました。
窓の外の景色を眺めてはいらっしゃるのですが。

関わるスタッフの皆さんの日頃からのお声かけもあり、穏やかな天気の日に、久しぶりにお外に出かける事が出来ました。お近くのグラウンドで野球部の練習を観戦され、のどかな外の空気に触れる事が出来ました。
 

11月の活動報告(2019年11月29日

11月後半2名の看護学生さんが訪問看護の実習に来てくれました。
学生さんの誠実さ、実習に向かう真剣さ、利用者さんに対する緊張感を目の当たりにし、改めてこちらが学び刺激を受けました。
気持ちよく受け入れてくれる利用者様たちにも感謝です。
また来年もお待ちしています。
 

10月の活動報告(2019年10月17日





先月の末ですが、東京ビッグサイトで行われた、国際福祉展に行って来ました。
来年のオリンピックの影響か、車椅子だけでもかなりの種類がありました。(パラリンピック出場予定の選手もお見かけしました)今年の傾向としては、スロープや外出のための移動機器、歩行補助機器や介護補助機器などの出展が多かったです。私たちも少しでも皆様の外出のお手伝いが出来るように今後とも取り組んで参ります。
 

9月の活動報告(2019年9月25日



看護書を中心とした専門図書を刊行されているライフサポート社の佐藤様より、あさひの看護について取材を受けました。
 

8月の活動報告(2019年8月29日


ヘルパーとしての利用者様との関わりは、身体介護の他にも、生活に関わる家事援助があります。
食事も楽しみのひとつなので、夏らしい翡翠ナス作ってみました。



夏休みでお休みだったスタッフの方から、お土産を頂きました。
なかなか目にすることのない地方のお菓子など、気持ちと胃袋は、旅行に行った気分に。


あさひのマスコットキャラクター、『あさひのっち』ですが、ついにグッズが!?
ポケットティッシュですが、本社に来て頂ければ無料配布中です。

 

 季節を先取り(2019年7月3日


闘病中でも、40年来続けておられる家庭菜園での収穫です。

 

 今月初めの看護のミーティング(2019年7月2日



今月初めの看護のミーティングでは、末期ガンと終末期についての話し合いが行われました。
 

 会社の看板が完成しました(2019年6月25日


今まではあさひのっちがお迎えしておりましたが、会社の看板が完成しました。
本社にお越しの際は、この看板とあさひのっちが目印です。
 

 看護スタッフの復帰(2019年6月20日


みんなが楽しみにしていた6月から産休育休明けでお仕事復帰されました。
 

 看護スタッフの誕生日(2019年6月18日


看護スタッフの誕生日に、他のスタッフが『おめでとう』のくす玉を作ってお祝いして下さいました。
仕事以外でも仲間を思う気持ちが伝わって来ました。
 

 看板制作中です(2019年6月07日


本社移転から半年以上経ちましたが、まだ看板がありませんでした。
(大きなあさひのっちが出迎えてくれますが)
より良い看板制作のため、色々と検討中です。完成までお待ち下さい。
 

ヘルパー部門のミーティングを行いました。(2019年5月30日



食中毒予防とプライバシー保護、等のテーマで行いました。
皆さんサービス終了後にも関わらず熱心に意見交換が行われ、夜遅くまで建設的な話し合いが出来ました。
 

 搬送乗務員基礎講習会参加(2019年5月29日、30日



あさひでは利用者様、患者様の安全性を確保するために患者等の様態変化時の対応方法など、患者等搬送事業の質の向上を目的とした講習会に参加しております。
 

 認知症体験会参加(2019年5月22日





『認知症を学ぶ』のではなく『認知症を体験する』ことで認知症のある方への理解を深めることを目的に、
バーチャルリアリティ(VR)の技術を活用した認知症体験会へ参加して来ました。
同じように体験することで、少しでもその方の苦しみを理解し、に寄り添えるようになりたいと感じました。


 

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